愛の選択 Dying young – The Choice of Love (1991/US)

C95.9 白血病,詳細不明
【copy】
涙が枯れても、あなたを愛し続けたい。


【staffs】監督:ジョエル・シューマカー、原作 : Marti Leimback マーティ・ラインバック
出演:ジュリア・ロバーツ(Hillary O'neil)、キャンベル・スコット(Victor Geddes)、ヴィンセント・ドノフリオ(Gordon)、コリーン・デューハースト(Estelle Whittier)、デイヴィッド・セルビー(Richard Geddes)、エレン・バースティン(Mrs. O'Neil)
【prises】第1回MTVムービー・アワード女優賞(ジュリア・ロバーツ)ノミネート、 ブレイクスルー演技賞 キャンベル・スコットノミネート、魅惑的な女優賞(ジュリア・ロバーツ)ノミネート
【my appraise】★★★(3 per5)
【prot】
 恋人に裏切られて実家に戻ったばかりのヒラリー、新聞広告で高額の住み込み看護のアルバイトを見つける。豪邸での面接試験で一旦は断られたが、患者本人ビクターに気に入られ、彼の看病のためにその豪邸に住み込むことになる。白血病とその治療の副作用に苦しむビクターを看病する日々が始まる…。
【impression】
 白血病で苦しんでいる方々には大変申し訳ないですが、映画の素材としては使い古された素材。それを、キャンベル・スコットとジュリアロバーツが命を吹き込んでいる…それ以上でもなければ、それ以下でもない映画です。
【staffs】
 「貧乏だけど本音で溌剌と生きる」という役回りは、ジュリアロバーツの真骨頂、彼女を超える女優は少ないですね。この映画でもその役回りですが、いつものコメディのテイストが皆無なところで、評価が分かれるかもしれません。少なくとも、この映画での彼女の演技は、アメリカでは視聴者の人気投票で決まるMTVムービー・アワードで、ノミネートされるなど、高く評価されたようです。ただ、この頃は、まだ、『プリティ・ウーマン』人気の余波かもしれませんけれどね。この頃から、5~6年は彼女の低迷期と言われていますし。
 私は、どちらかといえば、『オーシャン11』のようなセレブな役のジュリアが好きなのですが(私の好みなんぞ、どうでも良いですが)。

【medical view】
 薬物療法と骨髄移植の導入によって、白血病が不治の病でなくなった今、薬物療法の苦しみや、骨髄移植を巡る複雑な問題が、映画の素材として扱われることがあります。
 この映画は、薬物療法の苦しみを伝える代表的な作品といえるでしょう。
【tilte, subtilte】
 副題の方だけを直訳した邦題。ありそうで、他に思いつかないのですが、他にもありますよね、きっと。

【books】
原作の和訳がありますが、現在絶版です。
【videos, DVDs入手しやすさ】★★★★
 DVDが発売されていますし、ジュリアロバーツものですから、多くのショップに置いてあると思います。

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by harufe | 2005-07-21 12:31 | ICD C00-D48新生物


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